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温暖化対策への関心が集まった洞爺湖サミット

温暖化対策への関心が集まった洞爺湖サミット

温暖化対策への関心が集まった洞爺湖サミット

地球温暖化による環境への影響が懸念されています。 2008年7月に開かれる北海道洞爺湖サミットでは「地球環境問題」が主な議題になるなど世界的な関心が集まりました。

ポスト京都2013年以降の枠組みつくりに向けて大きなステップの場となったこのサミットでは、世界各国のさまざまな思惑が絡み合うなか、日本は議長国としての指導力と実行力がもとめられました。

国連も温暖化に警鐘

同じく2008年に採択された国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次報告書では、地球温暖化は疑う余地のない事実で、その原因を人為起源の温暖化ガスとほぼ断定しました。

CO2などの温暖化ガス削減が進まないと今世紀末までに、20世紀末と比べて平均温度は1.1~6.4度、海面は19~58センチ上昇すると予測しています。

その上で、気温の上昇幅を2~3度に抑えなければ、環境破壊とともに経済的損失も生じ、社会全体に被害を及ぼすと言及。温暖化ガス排出量が減少に転じる「ピークアウト」を早めに実現させるように警鐘を鳴らしています。

(日本経済新聞 6月5日 第二部より)


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