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地球温暖化の最終時計

地球温暖化の最終時計

「ニューズウィーク(日本版)」(平成19年2月7日号)は、「地球温暖化 - 破局まであと7分」と題する特集記事を組んでいます。

それによると、地球温暖化の「最終時計」は限界点(深夜0時)まであと7分というところにまで迫っているといいます。

この破局を表す深夜0時は地球の平均気温が1750年の産業革命以前に比べて2度、現在と比べて1.3度上昇した時点と設定されています。

この「2度上昇」のラインを超えると温暖化が一気に加速して、問題の解決がほぼ不可能になって元に戻れなくなり、人類はただ破局に向かって突き進むことになります。

EUの調査によれば、われわれ人類は今大幅なCO2排出量の削減を行っていてこの「終末時計」の針を戻せるか、深夜0時に向かって突き進むかの分岐点にあるといわれています。

では、この針を戻すには具体的にどうすれば良いのでしょうか? EUが算出したシミュレーションによると、大気中に含まれるCO2の量
*現在は380PPM
 ↓ ↓
*約450PPM
で安定させることが出来れば50%の確立で2度上昇を回避できることになります。 そのためには、CO2の排出量を1990年水準の半分にする必要があります。


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